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In No Sense? Nonsense!

[ Discography ]

イン・ノー・センス?ナンセンス!(1987 )
B00002598RIn No Sense Nonsense
Art Of Noise

China 1999-07-12
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by G-Tools

3rdアルバム(CD)。
前作に引き続きChrisarisレーベルより発表。
今作よりエンジニアのGary Langanが抜け、Ann DudleyとJ.J Jeczalikのコンビによる作品になる。
その影響?かどうかは分からないが、今までの作品とは違い、BGMとして流すこともできそうな「アンビエント」さが前面に出たアルバムになっている。
  1. Galleons Of Stone
  2. Dragnet
  3. Fin De Temps
  4. How Rapid?
  5. Opus For 4
  6. Debut
  7. E.F.L
  8. A Day At The Races
  9. Ode To Don Jose
  10. CounterPoint
  11. Roundabout 727
  12. Ransom On The Sand
  13. Roller
  14. Nothing Was Going To Stop Them Then, Anyway
  15. Crusoe
  16. One Earth
前作でもネタとして使われたThomas Hoodの詩が今度は日本語で「太陽もない」「蝶もいない」と出てくる「Opus for 4」や、これまた「ひらけ!ポンキッキ」で使われていた「Ode To Don Jose」「Crusoe」などはこのアルバムの「アンビエント」さを良く表していると言えるだろう。
ただそうした楽曲の中にも、「Dragnet」(映画ドラグネットのテーマで、30代前後の人には"仮面ノリダー"の怪人登場シーンでもおなじみ)のように「Close(to the edit)」の続編とも言えるノリノリ(!)な曲も収められており、今までのart of noiseらしさも残っている。続く「Fin De Temps」の疾走感も気持ち良い。
余談だが、ここでもYesの名曲(「Roundabout」)の名前が出て来ている。

全てが衝撃的・印象的だった1st、「Legs」が収められている2nd、これらに比べるとインパクトは少ないが後の「Ambient Collection」にも繋がる「アンビエント」としてのart of noiseを語る上で欠かせないアルバム。
雨の休日のBGMとして聴いてみてはいかが?

--CD情報--
一般のCDショップにはなかなか置いていないが、Yahoo!オークションにはよく出ている。
Amazonでもマーケットプレイスで購入できる。

投稿者 Nop

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