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(Who's Afraid Of) The Art Of Noise?

[ Discography ]

誰がアートオブノイズを・・・(1984 )
B00000DFMN(Who's Afraid Of?) The Art Of Noise!
The Art of Noise

ZTT/Universal 1998-10-20
売り上げランキング : 47,401

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記念すべき1stアルバム(CD)。
(この前にLPの「Into Battle」というアルバムが発表されている)
ZTTの第1弾としてメンバーの詳細も分からない「覆面アーティスト」としてデビュー。 最新のサンプリング技術(フェアライト)を大胆且つ効果的に使用したその楽曲は、ZTTのプロモーションと相まって、当時の音楽シーンに衝撃を与えた。
  1. A Time To Fear(Who's Afraid)
  2. Beat Box(Diversion One)
  3. Snapshot
  4. Close(to the edit)
  5. Who's Afraid(Of The Art Of Noise)
  6. Moments In Love
  7. Momento
  8. How To Kill
  9. Realisation
  10. Close Up
不気味なイントロから始まる「A Time To Fear」。この曲からThe Art of Noiseによる音の「解体」と「再構築」の恐怖の瞬間が始まった。
「Beat Box」は映画「ブレイクダンス」にも使われたダンサブルな曲。繰り返される強烈なビートが一転、美しいピアノの調べに変わるエンディングは見事。 「Close(to the edit)」も「Beat Box」同様にノリの良い曲。本物のピアノをチェーンソーやハンマーでぶっ壊していくPVがイカシテいる。(曲名はTrevor Horn 自ら参加した「Yes」へのオマージュ?!)
一方、ストリングスの美しいリフが繰り返される「Moments in Love」は後にBGMやサンプリングのネタとして数多く使われることになった名曲(松任谷由実も「MATTARI!」という本人選曲の企画物アルバムでセレクトした)。 「Snapshot」などもセピア色の自分を思い出し涙してしまうことだろう。

当時としては衝撃的だった音作りの中に、「Moments in Love」のような美しいメロディーを持った楽曲がアクセントとして効果的に使われている。 後にZTTを離れて発表されたアルバムに比べポップさは薄いが、独特の「緊張感のある音作り」はZTT時代ならではのもので、(ZTT時代のArt of Noiseは~)とこの時代限定で語られることも多い。

--CD入手情報--
CDショップで普通に買えるが、今からこのアルバムを買うよりは、コンピレーション版「DAFT」を手に入れたほうがお得。

投稿者 Nop

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CDレビューのブログをやっているKMCにしむらです。 自分のブログでThe Art Of Noiseの作品を取り上げているのですが、たまたまこちらの記事を拝見... [続きを読む]

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